かなしい離れ乳、さよなら胸

胸が小さいと嘆く女性は多いが、私は自分の胸の大きさには満足している。しかし、私の場合は形に難があり、やはり世の女性と同様悩みは尽きない。というのも私の胸は、グラビアなどで見る綺麗なお椀型とは違い、先細りの円錐型で、横から見ると丸というより三角に近い形をしているのだ。

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以前、「ロケットおっぱい」と揶揄されたことがあり、それからますます気になるようになってしまった。そして、その形が強調されてしまうもう一つの難点が、胸と胸同士が離れていること。

いわゆる離れ乳なのだ。私は「さよなら胸」と呼んでいる。一応大きさはそれなりにあるので寄せてあげるブラをつければ谷間はできるが、リラックスシーン用のノンワイヤーブラをつけようもんならその大きさは何処へやら、急にボリュームが失われて見えるのだ。特にひどいのは仰向けで寝転がった時。

重力に従順な我が胸は、左右それぞれ分かれて垂れてゆく。それはそれは悲しい。鎖骨下がガラ空きになるのだ。夜寝るときはこれ以上離れさすまいと、寄せてキープするナイトブラをつけるようにしているが、悪あがきなのだろうか。もしも同じような胸を持つ仲間がいるのであれば、是非とも対抗策を伺いたいものである。

時に「胸があって羨ましい」と言われることもある私だが、こんなにも胸の悩みはつきない。女性は皆そうだろう。おそらく胸の形も三者三様、おっぱいの数だけ悩みがある。世の男性は迂闊に好みの形や大きさなどを話さないでもらいたい。私たちはそれを聞いてこんなにも一喜一憂しているのだから。